【D³(ディースリー)・旧Dine(ダイン)】料金・本人確認・解約と退会を解説!メッセージ不要でお店の予約までおまかせのマッチングアプリ
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こんにちは!
『D³(ディースリー)』は、マッチングアプリ「Dine(ダイン)」が2025年11月4日に全面リニューアルして生まれたマッチングアプリです。運営は以前と同じ株式会社Mrk&Coで、マッチした相手と長くメッセージを続けなくても、アプリが日程を調整し、スタッフがお店を予約してくれるしくみが引き継がれています。リニューアルで、相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」「ag」の公式アプリとしても使えるようになりました。
この記事では、「Dineはなくなったの?」という疑問への答えと、年齢で変わる料金、本人確認と安全対策、デートまでの流れ、解約・退会の方法を、公式サイト・利用規約・特定商取引法に基づく表示・運営会社の発表・App Store・Google Playの情報をもとにまとめます。確認できなかった部分は、「確認できませんでした」と書いています。
- DineとD³の関係と、運営会社の基本情報
- 無料でできることと、25歳以下・26歳以上で違う基本プランの料金
- 本人確認・ドタキャン対策などの安全面と、登録からデートまでの流れ
- 支払い方法ごとの解約の手順と、退会・返金の注意点
※18歳未満の方はご登録いただけません。既婚者はデート機能をご利用いただけません(公式サイト)。
D³(ディースリー)・旧Dineとは?基本情報
D³は、アプリが毎日おすすめする相手の中から気になる人を選び、マッチしたら食事デートの日程とお店をアプリ側で調整していくマッチングアプリです。相手を条件で探す検索機能はなく、そのかわりに相性の良さそうな人が毎日紹介されます(App Storeの説明)。iPhone・Androidのアプリで使うサービスで、公式サイトの「無料ではじめる」ボタンはApp StoreとGoogle Playにつながっています。
| サービス名 | D³(ディースリー)。旧名称は Dine(ダイン) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Mrk&Co(東京都渋谷区東2-25-3 Wave渋谷 4F。代表取締役 上條景介。2015年7月17日設立。公式サイトの運営会社ページ・特定商取引法に基づく表示) |
| 親会社 | 株式会社クラウドエヌ(相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」「ag」を運営。運営会社の発表では主要株主・持ち株100%) |
| 名前の変更 | 2025年11月4日にDineを全面リニューアルし、D³として提供開始(運営会社の発表) |
| 利用できる人 | 18歳以上(高校生を除く)。既婚者はデート機能を使えない。18歳以上20歳未満は保護者(法定代理人)の同意が必要(利用規約) |
| 提供エリア | 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌(App Store・Google Playの説明の「サービス提供都市」) |
| 料金 | 登録・マッチングは無料。会う約束をするには、ふたりのどちらかが基本プランに入っている必要がある(1ヶ月プランは25歳以下3,900円・26歳以上6,500円) |
| 届出 | インターネット異性紹介事業 届出済み(受理番号 30170030000。特定商取引法に基づく表示) |
| 加盟・認証 | 一般社団法人 恋愛・結婚マッチングアプリ協会に加盟(公式サイト・協会の加盟企業一覧)。App Storeの紹介画像では、IMS認証・TRUSTe認証の取得も紹介 |
| ストアの表示 | App Store 18+(評価3.9・約1.1万件。iOS 15.5以降)/Google Play 18歳以上(評価2.7・704件・10万ダウンロード以上)※2026年10月20日時点 |
| 公式サイト | https://dthree.app/ |
料金や内容は変わることがあるので、登録の前に公式サイトとアプリで最新の情報を確認してください。
Dine(ダイン)はなくなったの?D³になって変わったこと
Dineという名前はなくなりましたが、サービスが終わったわけではありません。運営会社の発表によると、2025年11月4日にDineを全面リニューアルし、新ブランド「D³」として提供を始めました。App Store・Google PlayでもDineのアプリがそのまま「D³(ディースリー)」という名前に変わっていて、以前の公式サイト(dine.app)を開くと、D³の公式サイト(dthree.app)に移動します。
背景には、2024年に相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」「ag」を運営する株式会社クラウドエヌが、Mrk&Coを買収したことがあります(運営会社の発表)。代表のブログによると、相席ラウンジにはもともと「ソロッテ」という公式アプリがあり、それとDineを統合して生まれたのがD³です。
そのためD³には、これまでのDineと同じ「マッチングアプリモード」と、お店に行くだけで出会いを楽しめる「相席ラウンジモード」の2つがあります。名前の「D³」には、Dive・Discover・Date・Destiny・Delightなどの意味と、Dineを「3乗に進化させた」という遊び心が込められているそうです(運営会社の発表)。
D³の特徴
メッセージなしで、日程調整とお店の予約までアプリが進める

公式サイトの比較図では、一般的なマッチングアプリは「マッチ→メッセージのやり取り→デートのお誘い→日程調整→お店を探す→自分でお店を予約」と進むのに対し、D³は「マッチ→日程自動調整→D³がお店を予約」と、途中の手間を省いた流れが紹介されています。運営会社の発表でも、メッセージを省いて食事デートをスムーズにセッティングできることを、Dine時代からの強みとしています。
自動日程調整では、ふたりのスケジュールをシステムが分析して、最適な日時を提案します。お店への予約の電話はスタッフが代行し、予約にまつわるトラブルを防ぐ目的もあるそうです(公式サイト)。なお、基本プランでは、マッチした相手とのメッセージも使えます(料金ページ)。
検索機能はなく、相性の良い相手を毎日おすすめ

D³には、時間をとられがちな検索機能がありません。そのかわりに、アプリがおすすめの人をデータベースから選んで毎日紹介してくれます(公式サイト)。料金ページでは、この毎日のおすすめを「Today’s Picks」と呼んでいます。
コインを使うと、マッチしやすくなるとされる「スペシャルリクエスト」を送ったり、Today’s Picksを追加して、より多くの相手にアプローチしたりできます。異性から人気の高い人に優先的にアプローチできる機能は、アドバンスオプション会員だけが使えます(公式サイト・料金ページ)。
プロフィール写真判定と「審査」

公式サイトでは、マッチ率を高めるには写真が最も大切な要素だとして、第三者からの人気度が高い写真をシステムが自動で判定する「プロフィール写真判定」が紹介されています。
また、公式サイトでは「審査を通過した人だけが集う」、App Storeの紹介画像では「完全審査制」と紹介されています。ただし、審査の基準や流れは、公開されているページでは確認できませんでした。ストアのレビューには、審査に通るまで時間がかかった、基準が分からないという声もあります(後半の「評判」で紹介します)。
今夜の相手を探せる「トゥナイト」と、オンラインデート

急に予定が空いた日は、「トゥナイト」で近くのユーザーに今夜のデートの募集をかけられます(公式サイト)。料金ページによると、無料会員でも募集への応募はでき、自分で募集するときはコインを使います。
ビデオ通話を使ったオンラインデートもでき、お互いへの質問機能があるので、直接会う前に相手のことを知ることもできます(公式サイト)。
恋活・婚活とは別の「Biz機能」もある
App Storeの紹介画像には、アプリの画面に「Date」と「Biz」のタブが写っています。利用規約では、デートの相手を探す「Date機能」は、結婚相手または結婚を前提とした交際相手を探す支援が目的とされています。一方の「Biz機能」は、婚活・恋活とは切り離して、ユーザーどうしが知識や経験を共有したり、情報交換をしたりするための機能と定められています(第3条)。
相席ラウンジモード(オリエンタルラウンジ・ag)

D³は、相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」「ag」の公式アプリも兼ねています。相席ラウンジは、同性の友人とお店に行き、同じ人数の異性グループと同じテーブルで会話を楽しむお店です(代表のブログ)。公式サイトでは、全国に35店舗・海外に1店舗を展開し、月間の来店者は約20万人と紹介されています(App Storeの紹介画像では「国内外に約40店舗」)。
- メニューオーダー:ドリンクやフードを自分のスマホから注文できます。男性は飲み放題、女性は飲み放題・食べ放題です。
- 席替えリクエスト:ほかの人とも相席したいときに、アプリから席替えをお願いできます。スタッフが別の席に案内してくれます。
- 相席仲間の募集:一緒に来店する友人が見つからないときに、相席を一緒に楽しむ同性の仲間を探せます。
- マイル:オリエンタルラウンジやagを使うとたまり、お店の割引券として使えるほか、賞品とも交換できます。
お店の料金は、オリエンタルラウンジの公式サイトによると、男性は飲み放題の時間料金(相席10分440円〜など)、女性はチャージと食べ放題・飲み放題が0円で、店舗・曜日・時間帯によって変わります。入口では身分証の確認があり、服装や年齢、お店の状況などによっては入店できないこともあります。
2026年10月16日のアップデートでは、相席ラウンジやマッチングアプリを使いながらミッションをクリアするとガチャチケットがもらえ、ガチャで景品が当たる「ミッション」と「ガチャ」も追加されました(App Storeの更新情報)。
D³の料金は?年齢別・プラン別・支払い方法による違い
料金ページでは、D³の料金は男女で分かれておらず、基本プランは25歳以下と26歳以上で金額が違います(2026年10月20日時点で確認)。
無料会員でできること
- Today’s Picks(毎日のおすすめ)を見る
- 気になる人とのマッチング
- トゥナイトへの応募
- 基本プラン会員とのデート
- オリエンタルラウンジ・agの利用
ポイントは、マッチしたあとに会う約束をするには、ふたりのどちらかが基本プラン会員である必要があることです。相手が基本プランに入っていれば、自分は無料会員のままでもデートの約束に進めます(料金ページ)。
基本プラン
基本プランに入ると、マッチした相手との自動日程調整とメッセージ、飲食店の代行予約が使えるようになり、コインの無料付与や、オリエンタルラウンジ・agの割引も受けられます(料金ページ)。
| プラン | 25歳以下 | 26歳以上 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 3,900円 | 6,500円 |
| 3ヶ月 | 3,300円/月(総額9,900円) | 4,800円/月(総額14,400円) |
| 6ヶ月 | 2,900円/月(総額17,400円) | 3,800円/月(総額22,800円) |
| 12ヶ月 | 2,400円/月(総額28,800円) | 2,900円/月(総額34,800円) |
料金ページは1ヶ月あたりの金額で書かれていて、カッコ内の総額は月額×月数で計算したものです。App Storeのアプリ内課金の一覧には、基本プランとして3,900円・6,500円・14,400円・22,800円が表示されているので、長いプランは期間分をまとめて支払う形です。長いプランほど、1ヶ月あたりの金額は安くなります。
アドバンスオプション
アドバンスオプションでは、人気ユーザーの閲覧・リクエスト、コインの無料付与、シークレットモード(リクエストした相手にだけ自分のプロフィールが公開される)が使えます(料金ページ)。
| プラン | アドバンスオプション |
|---|---|
| 1ヶ月 | 6,500円 |
| 3ヶ月 | 4,800円/月 |
| 6ヶ月 | 3,800円/月 |
| 12ヶ月 | 2,900円/月 |
基本プランに入っていないとアドバンスオプションを使えないのかどうかは、料金ページでは確認できませんでした。
相席オプション(男性のみ)
男性だけが入れる「相席オプション」(1ヶ月プラン 8,500円/月)に入ると、オリエンタルラウンジ・agの時間料金が半額になります(料金ページ・運営会社の発表)。
コイン
コインは、スペシャルリクエスト、Today’s Picksの追加、トゥナイトの募集に使います(料金ページ)。基本プランとアドバンスオプションの会員には、初回購入時と、その日から31日ごとにコインが無料で付与されますが、付与される枚数は料金ページでは確認できませんでした。
App Storeのアプリ内課金の一覧では、3コイン480円、10コイン1,500円、30コイン4,200円が表示されています。コインの有効期限は発行日から90日で、ほかのユーザーにゆずることはできません(利用規約 第9条)。
支払い方法・端末による違いと自動更新
特定商取引法に基づく表示に書かれている支払い方法は、iOSアプリ内課金(Apple ID決済)、Androidアプリ内課金(Google Play決済)、Webページ/メール課金(クレジットカード決済)の3つです。
料金ページには、支払い方法や端末で金額が変わるという記載はなく、App Storeのアプリ内課金の金額も料金ページと同じでした。Google Play決済とクレジットカード決済の実際の金額は、公開されているページでは確認できなかったので、購入画面で確かめてください(特定商取引法に基づく表示では、販売価格は購入手続きの画面に表示されるとしています)。
有料プランは自動更新で、1ヶ月プランは申し込みから30日後、3ヶ月プランは90日後、6ヶ月プランは180日後、12ヶ月プランは365日後に更新されます(料金ページ)。キャンペーンなどの無料体験期間が残っていても、有料プランを買うとその期間はなくなります。
本人確認・審査と安全対策
利用できる人(利用規約の主な条件)
利用規約で利用できないとされているのは、18歳未満の人、高校生、既婚者(デート機能)、過去に性犯罪などの前科・前歴がある人、各機能の目的以外で使おうとする人、過去に規約違反で契約を解除されたり警告を受けたりした人などです(第4条)。18歳以上20歳未満の人は、登録のときと有料サービスを申し込むたびに、保護者(法定代理人)の同意が必要とされています(第1条)。
1人が登録できるのは1アカウントだけで、名前・性別・生年月日などをいつわって登録することは禁止です(第5条)。独身かどうか疑わしい場合は、運営から独身証明書の提出を求められることがあり、出せなければサービスを受けられません(第8条)。
本人確認

D³では、マッチングアプリに関する法律にのっとって、全員の本人確認を行っています。本人確認には、運転免許証やパスポートなどの公的な証明書の提出が必須です(公式サイト)。料金ページにも、デートの調整には別に本人確認の手続きが必要と書かれています。
使える書類の一覧や、確認にかかる時間は、公開されているページでは確認できませんでした。ストアのレビューには、マッチしたあとに本人確認を待つ間、デートの調整が進まなかったという声もあるので、早めに済ませておくと安心です。
初めて会う場所は、審査を通過した飲食店
公式サイトでは、マッチングアプリのトラブルのほとんどは車や家などの密室で起きると説明されています。そのためD³では、初めて会う場所を公の場である飲食店に限り、独自の審査を通過したお店だけを載せています。
コミュニティガイドラインでも、自宅やホテル、車などの密室を会う場所に指定することや、マッチしたお店以外への変更、事前の連絡先の交換を会う条件にすることは禁止されています。
ドタキャン対策とキャンセル料

お店を予約するときはクレジットカード情報の入力が必須で、ドタキャンの原因になった人にはキャンセル料が請求されます。公式サイトでは、このしくみでドタキャンを半減させたと紹介されています。
利用規約では、予約が正式に決まったあとのキャンセルは、アプリのキャンセル機能か、お店への直接の連絡で行い、相手にも必ず連絡することになっています。キャンセル料はお店のキャンセルポリシーに従い、登録したクレジットカードから徴収されます(第13条)。予約当日・前日のキャンセル、3回以上のキャンセル、予約後の音信不通、予約したお店に行かないことは、禁止事項です(第15条)。
Google Playの紹介画像に写っているアプリの「予定詳細」の画面では、直前のキャンセルや日程変更のキャンセル料として、1営業日前は「500円×人数」、当日または連絡なしは「1,000円×人数」と表示されています。負担は原則ふたりで50%ずつで、片方だけが来店した場合などは、原因のある側が全額を負担するしくみです。画面の中の表記は旧名称の「Dine」のままなので、実際の条件は予約のときにアプリで確認してください。
24時間の監視体制・通報・禁止事項

- 24時間の監視体制で、法律違反の可能性がある行為だけでなく、ドタキャンや不適切な発言などの迷惑行為も監視し、警告や強制退会などの処分をしています(公式サイト)。コミュニティガイドラインによると、24時間365日体制でモニタリング・パトロールをしていますが、ユーザーどうしのやりとりのすべてが対象ではなく、必要に応じて行っているそうです。
- 規約やガイドラインに違反する人を見つけたら、アプリの違反報告から通報できます。不安を感じた相手は、ブロックすることもできます(コミュニティガイドライン・安心安全ガイドライン)。
- アプリの外の連絡先(メッセージアプリやSNSなど)を伝えたり、聞き出そうとしたりすることは、利用規約で禁止されています(第15条)。
- パパ活・援助交際などお金がからむ誘い、交通費などの金銭の要求、食事をごちそうになることだけが目的の利用、性的な目的の利用も禁止されています(コミュニティガイドライン)。
- 一般社団法人 恋愛・結婚マッチングアプリ協会に加盟しています(安心安全ガイドライン・協会の加盟企業一覧)。App Storeの紹介画像では、IMS認証とTRUSTe認証の取得も紹介されています。
一方で、利用規約には、運営は登録情報が本当かどうかを調べる義務を負わないことや、ユーザーどうしのトラブルは自分の責任と費用で解決することも書かれています(第5条・第20条)。相手を信用しすぎず、自分でも注意しながら使いましょう。
安全に使うためのポイント
公式の「安心・安全ガイドライン」では、次のような注意点が紹介されています。
- 相手が信頼できると分かるまでは、本名・住所・勤務先・連絡先などの個人情報を教えない。クレジットカード番号や銀行口座、パスワードは、絶対に教えない。
- 別のサイトやSNSに誘う、個人情報を聞いてくる、マルチ商法や情報商材に誘う、モデルや芸能界へのスカウトをほのめかす、体の関係やお金が目的だとほのめかす相手とは、やりとりをやめて、ブロックするかサポートに連絡する。
- 会う前に、誰と会うか・いつ帰るかを、家族や友人に伝えておく。
- 待ち合わせは人の多い公共の場所にし、個人の車での移動や、会ったことのない人の家に泊まることは避ける。
- お酒の飲みすぎと、貴重品の管理に気をつける。犯罪に巻き込まれそうなときは、すぐに警察に届ける。
D³の登録方法・使い方(デートまでの流れ)
登録の流れ
- App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)からアプリをダウンロードします。使えるのは18歳以上の人だけです。
- プロフィールと写真を登録します。写真は、システムが人気度を判定してくれます。
- デートの調整に進む前に、運転免許証やパスポートなどで本人確認を済ませます。
App Storeでの対応OSは、iOS 15.5以降です(2026年10月20日時点)。登録に使える方法(電話番号やSNSアカウントなど)や、審査の流れは、公開されているページでは確認できませんでした。
デートまでの流れ

- 毎日紹介される「Today’s Picks」から気になる相手を選んで、アプローチ(リクエスト)します。コインを使う「スペシャルリクエスト」もあります。
- マッチしたら、ふたりのどちらかが基本プラン会員であれば、会う約束に進めます。
- システムがふたりのスケジュールを分析して、デートの日時を提案します。
- お店はアプリに載っている審査済みの飲食店から決まり、予約の電話はスタッフが代行します。運営からアプリ内のメッセージで連絡が届いた時点で、正式な予約になります(利用規約 第12条)。
- 当日はお店で会って、食事をします。お店の代金は、その場でお店に直接支払います(利用規約 第12条)。
Google Playの紹介画像に写っているお店選びの画面には、「行きたいお店を最大10個選んでください」と表示されていて、エリアなどの分類からお店を選ぶ形です。予約のときにはクレジットカード情報の入力が必要なので、予定が変わったときは早めに手続きをして、相手にも連絡しましょう。
食事代をどちらが払うかの決まりは、公開されているページでは確認できませんでした。お店ごとに価格帯が違うので、事前に確認しておくと安心です。
解約・退会の方法
有料プランの解約(自動更新の停止)
有料プランは、解約しない限り自動で更新されます。料金ページでは、次の更新を止めるときは、有効期限日より前に、アプリの「メニュー」→「設定」→「月額プランの管理」から解約するよう案内されています。次の更新日も、この画面で確認できます。
| 支払い方法 | 解約の手順 | 注意点 |
|---|---|---|
| Apple ID決済(iPhone) | iPhoneの「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」→D³(ディースリー)を選ぶ→「サブスクリプションをキャンセル」(公式コラム) | 有効期限日の24時間前までに手続きが必要(App Storeの説明) |
| Google Play決済(Android) | Google Playアプリ→プロフィールアイコン→「お支払いと定期購入」→「定期購入」→D³(ディースリー)を選ぶ→「定期購入を解約」(公式コラム) | 退会の手続きだけでは止まらない(公式コラム) |
| クレジットカード決済(Webページ/メール課金) | アプリの「メニュー」→「設定」→「月額プランの管理」から解約(料金ページ) | 解約の手続きをした時点で有料機能が使えなくなったという声が、ストアのレビューに複数ある(公式ページには記載なし) |
公式コラムでは、退会の手続きをしただけでは有料プランの解約にはならず、退会後も請求が続くと注意を呼びかけています。ストアのレビューにも、退会したあとに更新を止められず料金がかかったという声があるので、有料プランを使っている人は、先に解約してから退会しましょう。
退会の手順
退会は、いつでも理由を問わずでき、手数料はかかりません(利用規約 第10条)。2026年10月に更新された公式コラムでは、次の流れで手続きすると紹介されています。
- アプリにログインし、マイページ右上の「メニュー」から「設定」を開きます。
- 「よくある質問」をタップし、「ディースリー(旧ダイン)を退会したい場合は?」を開きます。
- 「退会はこちらから可能です。」をタップし、退会理由のアンケートに答えると、退会が完了します。
退会すると、持っているコインはすべて消え、マッチした相手とのメッセージなどのデータも引き継げません。退会してから14日間は再登録できず、再登録は新規登録になります(公式コラム)。デートの予定が残っているときは、先にキャンセルの手続きをして、相手にも連絡しておきましょう。
アプリを削除したり、ログアウトしたりするだけでは退会にならず、プロフィールも残ったままです(公式コラム)。
途中でやめたときの返金
料金ページには、更新日より前に解約しても、残りの期間の月割り・日割りでの返金は原則しないと書かれています。特定商取引法に基づく表示でも、購入後の自己都合によるキャンセル(途中の退会を含む)はできないとされていて、クーリング・オフも適用されません。
一方で、利用規約の第9条には、利用期間の途中で解約するときに、解約前に請求すれば、次の計算式で残りの分を返金すると定められています。
返金額=実際に支払った額-(利用した月数×割引のない1ヶ月プランの金額)-事務手数料3,000円-決済手数料
1ヶ月に満たない日数は1ヶ月として数え、計算の結果がマイナスなら返金はありません。コインは対象外です。たとえば26歳以上の6ヶ月プラン(22,800円)を2ヶ月目の途中でやめた場合、計算上は「22,800円-6,500円×2-3,000円=6,800円」から、さらに決済手数料を引いた金額になります。
ただし、退会した場合は原則として返金しない(第10条)とも書かれていて、公式の案内どうしで書き方が違います。返金について確かめたいときは、解約や退会の手続きの前に、サポート(support@dinewith.co)に問い合わせると安心です。
D³の評判は?ストアのレビューの傾向
App Storeの評価は3.9(約1.1万件)、Google Playの評価は2.7(704件)です(2026年10月20日時点)。App Storeの評価には、Dineだった時期のものも含まれています。
そこで、D³になった2025年11月4日以降にApp Store(日本)に投稿されたレビューを確認しました。複数の人が書いていた内容だけを、次にまとめます(件数は、内容をもとに当ブログで数えた目安です)。
| 確認先 | App Store(日本)のD³のカスタマーレビュー |
|---|---|
| 確認日 | 2026年10月20日 |
| 対象 | 2025年11月4日〜2026年10月12日に投稿された64件 |
| 評価の内訳 | 星1つ 42件・星2つ 9件・星3つ 4件・星4つ 3件・星5つ 6件 |
良かったという声
- 実際に会えた、交際や結婚につながったという声(5件ほど)
- メッセージで探り合わなくても、会う約束をしやすいという声(2件)
- アプリが見やすい・使いやすいという声(2件)
気になる声
- 課金したあとにマッチしない、返事が来ない、長くログインしていないような相手が表示されるといった不満(15件ほど)
- 自動更新に気づかなかった、途中でやめても返金されなかった、解約の手続きをした時点で有料機能が使えなくなったなど、料金・解約・返金についての不満(11件ほど)
- 審査やプロフィール写真の判定に通らない、基準が分からない、時間がかかるという声(10件ほど)
- 食事代を多く負担することになった、高いメニューを頼まれたなど、食事代をめぐる不満(7件ほど)
- 相手と連絡がつかなくなったときや当日のキャンセルで、キャンセル料の扱いに納得できなかったという声(5件ほど)
- 相手が既婚者だったという報告(3件)
- 提供エリアの外では相手が見つからない、地域を変えられないという声(2件)
レビューは個人の感想で、すべての人に当てはまるわけではありません。ただ、料金・解約やキャンセル料についての不満が目立つので、課金の前に、更新日・解約の方法・キャンセルのルールを確かめておくと安心です。既婚者は利用規約でデート機能を使えないとされているので、気になる相手がいたら通報しましょう。
D³のメリット
- メッセージのやりとりをしなくても、アプリが日程を提案し、スタッフがお店を予約してくれる。
- 初めて会う場所が、審査を通過した飲食店に限られている。
- 本人確認が必須で、24時間の監視体制や、ドタキャンにキャンセル料がかかるしくみがある。
- ふたりのどちらかが基本プランに入っていれば、もう一方は無料会員のままでもデートの約束に進める。
- 25歳以下は基本プランが安い(1ヶ月プランで、26歳以上より2,600円安い)。
- 相席ラウンジ(オリエンタルラウンジ・ag)の公式アプリも兼ねていて、デートの予定がない日も、アプリひとつで出会いの場を探せる。
D³のデメリット・注意点
- 提供エリアは東京・大阪・名古屋・福岡・札幌で、ほかの地域では使いにくい。
- 26歳以上の基本プランは1ヶ月6,500円で、12ヶ月プランでも月2,900円(総額34,800円)かかる。
- 相手を条件で探す検索機能がなく、相手選びは毎日のおすすめが中心になる。
- 有料プランは自動更新で、残りの期間の返金は原則なし。返金について、公式の案内どうしで書き方が違う。
- 直前のキャンセルにはキャンセル料がかかり、予約にはクレジットカード情報の入力が必要。
- 審査の基準や、無料で付与されるコインの枚数など、公開されていない情報がある。
- App Storeでは、D³になってからのレビューに厳しい評価が多い(2025年11月以降の64件中42件が星1つ)。
D³はどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌に住んでいて、メッセージのやりとりより、まず会って話したい人。
- 仕事などで忙しく、日程調整やお店選び・予約の手間を減らしたい人。
- 初めて会う場所を、公の場である飲食店にしたい人。
- 25歳以下で、割安な基本プランから始めたい人。
- オリエンタルラウンジやagもよく利用する人(男性は相席オプションで時間料金が半額)。
合わない可能性がある人
- 18歳未満の人、高校生、既婚者(デート機能は使えません)。
- 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌以外に住んでいる人。
- 年齢や職業などの条件で、自分で相手を細かく検索したい人。
- メッセージで相手をよく知ってから会いたい人。
- 予定が直前に変わりやすく、キャンセル料が心配な人。
D³のよくある質問
Dine(ダイン)はサービスを終了したのですか?
終了していません。2025年11月4日に全面リニューアルして、名前が「D³(ディースリー)」に変わりました。App Store・Google PlayのDineのアプリも、そのままD³に名前が変わっています(運営会社の発表・App Store・Google Play)。
女性も有料ですか?
料金ページでは、D³の料金は男女で分かれておらず、基本プランは25歳以下と26歳以上で金額が違います。無料会員でもマッチングまではでき、ふたりのどちらかが基本プラン会員なら、会う約束ができます。相席オプションは、男性だけのオプションです。
20歳未満でも使えますか?
18歳以上なら使えますが、高校生は利用できません。18歳以上20歳未満の人は、登録のときと有料サービスを申し込むたびに、保護者(法定代理人)の同意が必要と利用規約に書かれています。
デートの食事代は誰が払いますか?
お店の代金は、当日お店に直接支払います(利用規約 第12条)。どちらが払うかの決まりは、公開されているページでは確認できませんでした。なお、コミュニティガイドラインでは、食事をごちそうになることだけを目的にした利用は禁止されています。
アプリを削除すれば退会になりますか?
なりません。アプリを削除しても、アカウントは残ります。退会はアプリの「設定」→「よくある質問」から手続きし、有料プランを使っている場合は、先に解約の手続きも必要です(公式コラム)。
問い合わせはどこにすればいいですか?
アプリの「メニュー」→「設定」→「ヘルプページ」から問い合わせできます(特定商取引法に基づく表示)。メールアドレスは support@dinewith.co で、電話でのサポートは行っていません。
まとめ
『D³(ディースリー)』は、マッチングアプリ「Dine(ダイン)」が2025年11月4日にリニューアルして生まれたマッチングアプリです。メッセージのやりとりをしなくても、アプリが日程を提案し、スタッフがお店を予約してくれるDine時代のしくみはそのままに、相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」「ag」の公式アプリとしても使えるようになりました。
料金は男女共通で、基本プランは25歳以下が月2,400円〜3,900円、26歳以上が月2,900円〜6,500円です。自動更新・返金・キャンセル料のルールには注意点が多く、ストアのレビューにも厳しい声があるので、まずは無料会員で使い勝手を確かめ、更新日と解約の方法を確認したうえで、有料プランを検討してください。
※料金・内容は公式サイト・アプリで必ずご確認ください。


















